2016・0724
キャンプ場→深川市石狩川サイクリングロード→妹背牛橋→道の駅たきかわ→サイクリングロードうろうろ→
国道275線南下→浦臼町鶴沼公園キャンプ場
枯木に花が咲くものか?

これは読めない、やん

立派な生垣を刈り込んでいる方に訊いてしまった。こんな北国にヒノキとは変だ思っていたらアオモリヒバだそうだ。

石狩川サイクリングロードは2車線だ。車道も広いがこちらも広い。
知り合った地元のサイクリストさんと妹背牛橋まで走った。北海道の将来の農業について熱く語っていた。

妹背牛橋から石狩川上流を望む。今までは天塩川と一緒にツーリングしてきたがこれからは石狩川だ。

下流側を望む。

道の駅たきかわで休憩。懐かしい味のこれには後で助けらることになる。

思っていたより大きかった牧草ロール。白いビニールで覆われていないので話を聞きに立ち寄った。
白いビニールで覆っているのは、発酵させて飼っている牛に食べさせるものだそうで、自家消費の牧場農家さんのものだそうだ。
昔はサイロで発酵させていたが近年はこちらの方が断然多いそうだ。

こちらは、飼料として出荷するために覆っていないのだそうで十分乾燥したものの方が高級品なのだそうだ。牧草農家さんだ。
シャッターを押してくれたのは牧草を買い付けにきた人で、価格交渉に煮詰まっていたところで、一時休戦で丁度良かったとか。

高くて美味いは当たり前。様々な看板で満艦飾の食堂、どれも安くてしかもいい味がしていそうだ。二時で終わっていて残念だった。とん太、札幌から67kmの標識そば。

昼飯もとらずに何とか浦臼町鶴沼のキャンプ場に到着。
真正面からの強風を受けヘロヘロになってしまい月形町まで進めなかった。時速9㎞は山道並みの速度だ。

初めて洗濯をした。洗剤も自動で出て来るものと思っていたので慌てた。荷物の中に入っていたのを思い出し無事終了。
風が強いので乾燥機を使うよりいいとアドバイスを受けて、枝や自転車に引っ掛けて干して、ようやく日帰り温泉へ。

昼飯抜きだったのでビールと肉料理、などと湯舟の中で。8時までと言っていたので7時半過ぎにいそいそとレストランへ。
ところが客が一人も居ない。ラストオーダーは7:30と小さな文字で書かれていた。
残っていた懐かし味のミルクパンナやその他の菓子類を食べ、水を飲んで飢えをしのいだ。
強烈な向かい風の一日だった。本日の走行距離 69.3km。
キャンプ場→深川市石狩川サイクリングロード→妹背牛橋→道の駅たきかわ→サイクリングロードうろうろ→
国道275線南下→浦臼町鶴沼公園キャンプ場
枯木に花が咲くものか?
これは読めない、やん
立派な生垣を刈り込んでいる方に訊いてしまった。こんな北国にヒノキとは変だ思っていたらアオモリヒバだそうだ。
石狩川サイクリングロードは2車線だ。車道も広いがこちらも広い。
知り合った地元のサイクリストさんと妹背牛橋まで走った。北海道の将来の農業について熱く語っていた。
妹背牛橋から石狩川上流を望む。今までは天塩川と一緒にツーリングしてきたがこれからは石狩川だ。
下流側を望む。
道の駅たきかわで休憩。懐かしい味のこれには後で助けらることになる。
思っていたより大きかった牧草ロール。白いビニールで覆われていないので話を聞きに立ち寄った。
白いビニールで覆っているのは、発酵させて飼っている牛に食べさせるものだそうで、自家消費の牧場農家さんのものだそうだ。
昔はサイロで発酵させていたが近年はこちらの方が断然多いそうだ。
こちらは、飼料として出荷するために覆っていないのだそうで十分乾燥したものの方が高級品なのだそうだ。牧草農家さんだ。
シャッターを押してくれたのは牧草を買い付けにきた人で、価格交渉に煮詰まっていたところで、一時休戦で丁度良かったとか。
高くて美味いは当たり前。様々な看板で満艦飾の食堂、どれも安くてしかもいい味がしていそうだ。二時で終わっていて残念だった。とん太、札幌から67kmの標識そば。
昼飯もとらずに何とか浦臼町鶴沼のキャンプ場に到着。
真正面からの強風を受けヘロヘロになってしまい月形町まで進めなかった。時速9㎞は山道並みの速度だ。
初めて洗濯をした。洗剤も自動で出て来るものと思っていたので慌てた。荷物の中に入っていたのを思い出し無事終了。
風が強いので乾燥機を使うよりいいとアドバイスを受けて、枝や自転車に引っ掛けて干して、ようやく日帰り温泉へ。
昼飯抜きだったのでビールと肉料理、などと湯舟の中で。8時までと言っていたので7時半過ぎにいそいそとレストランへ。
ところが客が一人も居ない。ラストオーダーは7:30と小さな文字で書かれていた。
残っていた懐かし味のミルクパンナやその他の菓子類を食べ、水を飲んで飢えをしのいだ。
強烈な向かい風の一日だった。本日の走行距離 69.3km。